T GROOVE STATION

おはようございます。こういうのって、どうしても一方的なお話になってしまうのですが・・・本日は問題提議とさせていただきます。(単なるグチとも言う)

12 Responses to “9月14日(月)「本日の放送はT-GRではなく、ちょっとした問題提議です」”

  1. トモ夫(ともを)

    患者の身になれない医者は、名医じゃないですよ。
    どんなに勉強家であってもさ。
    それは単なる「自己満足」。
    医者と患者で上下関係なんてないですよ。
    医者も一つの職業です。
    予約制をとっているのが医者(病院)側なら、時間を守れないのは誰のせいでもなく、医者(病院)の責任。
    診断の関係で遅れが生じているなら、説明責任を果たさないのは怠慢ですよ。
    医者が頑張るのは、仕事として選んだのが自分なんだから当たり前。
    説明をきちんとして、それでもあれこれ言われて切れるならまだしもね。
    何もしないのに切れるのは論外です。

    名医かどうかは分からないけど。
    診てもらうために患者の方が我慢するのは当然!って感じでね。
    信頼関係が築けないと判断したら、別の医者に自分なら診てもらいますね。
    それでも、信頼関係を築けると思える医者なら我慢しますが。

    ちなみに、診察なしで薬だけ出すことは現在の保険診療制度では、認められてません。
    処方箋が出たのなら、医療費の明細書に診察代が必ず計上されているはずですよ。
    納得できなければ、医者(病院)に「詐欺ではないか?」っと言ってやってもいいかも。
    請求額が300円だったとしてもさ。
    3割負担なら、医者(病院)には1000円が入る訳でね。
    1割なら3000円が何もしないで支払われる事になる。
    患者は救って欲しいから、ついつい我慢しちゃうけどさ。
    医者が偉い!ってのは、間違いですよ。

    まあ、ちひろさんはお兄さんがお医者さんだからさ。
    自分のようには思えないのかも知れないけど・・・。

    自分がこんな事を書くと、東京はたくさん医者(病院)があるから・・・、って言われちゃうかな?

  2. スィート

    「ずいぶん、かわった、ティーグルだこと・・・・・・

          鬱になったの、チヒロさん・・・・

          メールを、出来る先生なのにさ・・・・・・・・

          ちひろさんを、ヒドイ目に遇わすんだその先生・・・・・・・

          僕に言わせりゃ、大学病院系の先生は、横柄で、女性心理なんか考えてない場合が多い・

          僕の家の前に、もと大学病院の、医者が住んでいるが・・・・・・・

          それは、それは、メールに関して、非常識極まりないから、分かるような気がするが・・・・・・・

          確かに、言葉尻で、先行して、ヒトを鬱に持ち込む性格がある・・・・・・・

          この手の、被害者は、増えると思うよ・・・・・・

          つらつら、恨み言を聴いたが、今、いうところ、出るところないよね・・・・・・・

          いわゆる、場違いの是正は、国会でも、紛糾中で・・・・・

          野党は、久々、叱る側だ・・・・・・・

          チヒロさんのケースでは、再診はともかく、その先生、いさめるべきだね・・・・・

          私生活で、いい車なんかに乗ってたら、問題にすべきだな・・・・・・・・

          リアクションを、チヒロさんは、求めないといっているが、

          ボクハ、その手の医者に、反応するね・・・・・

          その医者、チヒロさんを鬱に、しやがって、

          四国の医者なら、タダではおかないところだよ・・・・

          まぁ、相手が、悪かったんだよ、、チヒロさん・・・・・・

          入院費、踏み倒して来たばっかりのスィートでした・・・・・・・

          

  3. chihiro

    トモ夫さん

    シッカリ考えていただき、
    本当にありがとうございますm(__)m

    この件については、
    いろんな考えがあると思いますが、
    トモ夫さんの言葉で
    救われました。

    医者という職業。
    ましてや、
    直接命に関わる診療科目の医者が、
    日頃、
    どれほどのプレッシャーと
    体力を使っているのかは
    本当に本当にほんの少しですが
    わかっているつもりです。

    めちゃくちゃなワガママを言ったとは
    どう考えても、
    思えないんです。

    しかし、
    そう取られた段階で、
    そちらが正しくなってしまう。
    果たして、
    信頼関係を無くすキッカケをつくったのは
    こちらなのか?
    ここからは、
    何を言っても平行線。
    そして力の原理…

    こちらから、
    もう何も言わず
    去りたいと思います。

    トモ夫さん。
    ありがとうm(__)m

  4. chihiro

    スィートさん

    入院費…
    踏み倒したらダメでしょ?

  5. もも

    おはようございます。

    心の狭い医者ですね…。
    患者さん一人一人にちゃんと向き合って親身になってくれる医者は
    そうそう居ないと思ってます。
    いてもごくわずかなんじゃないでしょうか。
    心から信頼出来るという医者に今まで出会ったことはないですね。
    優しい医者を見つけた、と思ったら
    やたら薬を出す先生だったりで信用出来ないですよ。

    医者と患者、上下関係などないのに
    どうしても患者の立場が弱くなる、
    その弱さにつけこんでくるなんて最低ですよね。

    私も定期的に検診に行ってますが、
    予約診療で1時間以上遅れても
    「お待たせしましたね」の一言もない、
    そして5分もかからず終了。
    何年も通院してるので
    医者の態度には半ば諦めてます。
    検査結果だけでも聞ければいいかなと…。
    顔も目も合わせずに診察する医者も少なくないですしね。

    医者になるなら
    患者の心に寄り添えるような、そんな勉強も是非してほしいものですよね。

    怒りと言うよりなんか悲しいですよね…。

  6. chihiro

    ももさん

    おはようございます。

    リアクション。
    ありがとうございます。

    中にはいるんですよ…
    いい先生も。
    ぶっちゃけ、
    医者は変わり者が多いけど…
    一流の医者は
    人間性も一流です。

    でも、
    医者も人間だから
    その時の体調もあるし、
    ちょっとした間違いもある。
    でもこの場合は、
    自分は絶対で、
    そんな風に思ったあなた方が、
    自己中、ワガママ、自分勝手。
    (考えてみたらヒドイ言われよう…笑)
    なんじゃそりゃ…ですよね(ーー;)

    完璧を求めている先生なだけに、
    許せなかったんでしょう。

    今回は、
    ある意味、
    いろいろ勉強させていただきました。

    ももさん。
    ありがとうございます(`_´)ゞ

  7. スィート

    ≪入院費≫

          昨日、退院してきたのだけれど・・・・・

          今日になって、女房が、走ってきましたよ・・・

          儲かっている病院なので、一日くらい、ダイジョウブなんでしょ・・・・・・・

          チヒロさん、心配してくれたんですね・・・・

          本当は、10月でもいい約束なんですよ・・・・・

          あわてない・・あわてない・・・・

          すぃーとより・・・・・・・・・

  8. chirico

    どもIt’s been a long time.
    まず静岡での実体験

    診察時間予約制の病院で2時間以上待たせられた
    まぁ急患だったのだろうがオイラは理由を聞かなかった
    そして以後その病院に行くことは無かった

    理想と現実を混同してはいけない
    コメを読むと勘違いしているなと感じる

    医者の寿命って知ってる?大体57歳前後
    そして薬物乱用も多いのが現実

    良いとされる医者を見つけるのは非常に困難だ
    今日まで沢山の医者の診察を受けたが
    比較的良いと思う医者は1人のみ

    増してや本当の「名医」と呼ばれる医者は極僅かであり
    そう簡単にお目にはかかれない

    以上の事柄を踏まえ
    よく考えてみるのが良いと思う

    甘いよみんな

  9. chihiro

    chiricoさん

    こんにちは^ ^

    コメント。
    ありがとうございます。

    この件で、
    結構私のような
    (って、この場合は母ですが…)
    思いをしている方は
    想像以上に多いようですね(ー ー;)

    ま、選べる程のいい病院が
    たくさんあれば別ですが
    残念ながら、
    こちらには選べる程
    たくさんの病院はありません。

    余程、
    専門医に診て欲しい病気以外、
    どうしても地元で診てもらうしかない。
    それが現実かな(ーー;)

    でも、
    もうあの先生の顔を
    見ることはありません。

    コメント。
    ありがとうございますm(__)m

  10. しまじろう

    おはようございます。

    この放送を聴いて、皆さん思う所があるようで、
    コメントの中にも共感できるものや、意見としては辛辣なものがあったり、
    考えさせられるものでありながら、一個人の力ではどうにもならないもどかしさを感じます。

    結論から言えば、そこは見限って正解でしょうね。閉鎖的なものから派生する体質は、
    それこそ一個人や少数、或いは多くの人の意見にすら動じない『ある種の権力』が介在します。
    開業医(小規模)であれ、大学病院とかの大規模であれ。

    そして、医療関係と教育関係に共通するのは、(全てではないにせよ)閉塞的な環境であるが故、
    余程ビッグマウスな発言をする人の上の立場の方が超強力な発言をしない限り
    (絶対に逆らえない立場の方がその輩の上司というケースでない限り)、
    その人自身の考えって変わらないし、その人自体が権力となってる場合が多々あります。
    派閥ということも考えられますし。それは一般の人間からは決して見えないことでもあります。

    病院のことではないですが、意外な場面でからくりが分かることって、まさに”あるある”です。
    最近は改善されましたが、某図書館の職員の態度がザ・役人というぶっきらぼうさで、
    普通に対応しようとして何度か揉めています(問題行動を起こしたわけではなくても)。
    そんな言い方あるか?って言い方を平気でするし、投書をして一時的に改善されても、
    数日で元に戻ります。

    何故そうなるのか?答えは簡単でした。
    図書館は教育委員会が管轄しているので、体質上職員にも当たり外れがあるということです。
    あまりに対応が酷い場合は僕もその人に直接言ったり、改善されなければ投書します。

    、、、話が逸れましたが、ちひろさんの経験談で言うと、恐らく投書をしたとしても改善は無理。
    メールの時点で逆ギレなので、投書でも同じことは想像に難くないです。
    メールなら速攻削除、投書でもシュレッダーにかけて終わり。
    閉塞(閉鎖)的な医療や教育業界のしがらみや体質を変えるのは、心身を消耗するので、
    『所詮こんなもんだ!』と認識し、その場を去るので正解なのですね。

    医者の中には、(名前は敢えて出しませんが)ご自身の経験から医療、そして全てに於いて
    素晴らしいものを構築するように努力や工夫し、それを伝える方もいらっしゃるのを知っています。
    決して諦めず、信頼できる医者を探し当て、そこを受診することに尽きますね。

    医療や教育に限らず、最早これは『闘いを挑まれた』という認識を持たざるを得ない今の世の中。
    不本意ではありますが、闘いに負けない精神力が必要なようで、
    人間関係の複雑さを『排除意識(主義)』に準えると、
    『(自分らにとって)都合の悪い人間(相手)を排除することは珍しくないのだ』という事も学ぶでしょう。
    (異見を伝えること自体も、相手にとって『何だコイツは?』と認識される場合があるという事。
    僕自身も他意がないのにそういうことを言われた経験ありです)

    いちいち心を病んでたら、やってられないな、、、
    日々そういう経験を積みながら、時にひねくれた心境になりながら、
    心の中に持つポジティブさを信じて、再び元気になれる要素を取り入れるのが一番だと
    気付いてるので、ちひろさんなりの方法で乗り切っていただきたいです。

    、、、本当に申し訳ございません。思う事が多過ぎて、思いっきり長文になってしまいました。
    心よりお詫び申し上げますm(_)m。

  11. chihiro

    しまじろうさん

    お久しぶりです!
    聴いていていただいてたんですね~。超嬉

    つ~か、
    しまじろうさん・・・
    キャラ変しました?笑

    でもでも・・・
    やっぱり、
    この問題は根深いと再確認いたしました。

    「投書」など、
    当初から(あれ?)するつもりはありませんよ。
    結果はわかりきってますし。
    静かに離れるのが1番。
    闘う時間・労力がもったいないです。
    (相当愚痴ったけど)

    でも、
    この問題提議は
    やってみて良かったなと感じています。

    当事者や
    その場に居合わせた人間にしかわからない憤り。
    モヤモヤ感・やるせない感。

    わかっちゃいるけど・・・的な、
    そういう気持ちをシェアできる場を設けて
    正解だったなと思います。

    そうですね。
    病院だけじゃないですよね。

    やっぱ最後は・・・
    「人間力」。
    で、がんばって、
    潰された人を何人も知ってます。苦笑

    しまじろうさん。
    ありがとうございます!

  12. スィート

       【医療、福祉、介護・・・】

           僕は、三つに分けることが、反対なんだけど・・・・

           医の倫理で、裁かれた《サービス分布》・・・・・・・・・・・・

           管理官の裁量で、行われるべき【サービス分布】・・・・・・・・

           チヒロさんのお母様の胸のうちを、治めるべきサービス分布,、つまり・・・・・・

           今回の場合、システム(こういう即物的なことは、いいたくないが・・・・)が、機能しなかった

           名医も、図書館司書も、システムの構成から、はみ出せない・・・・・

           ボクハ、精神病者・・・・精神保健福祉法の遵守者・・・・・・

           各種、法整備の中、「主権在民」は、各種、サービスを受ける権利がある。

           今回は、問題提起であって、列して、≪愚痴≫ではなかったと思う・・・・・・

           ボクハ、精神病者、各種、精神保健サービスを受ける立場にある。

           弱者救済は、かくあるべきもの・・・・・・・

           おもうに、ヒトは、情けなく、立ち去るべきものでもない・・・・・・・

           人の怒りを、堪えてきた昭和の母親が、崩れた時、一体、誰が救いの手を差し伸べるべき

           ひとりの、チヒロさんの肩に、背負わせるべきではないと思う・・・・・・

           すぃーとより・・・・・